QMA問題集をやってて感じることのひとつに
特定のテーマへの偏重というのがあるのですよ。
例えば、学問なら「首都」の問題が多い気がする、とか。
ゲーム中で、首都に関する問題が2問続くこともザラだし、
実際に問題数もそれなりに多い。
しかし同時に、ジャンル的にもテーマの重要度的にも
世界の首都に関する問題が多いのは当然だし、別段気にするレベルではない。
しかし、これはどうだろう。
雑学の言葉(旧ランダム2)の
「いろはがるた」の問題。特にタイピングに多い。
雑タイで「江戸いろはがるたの〜」という問題文を見ると本当に萎える。
数そのものはさほど多いわけではないけれど、
「言葉」を扱う場面において「いろはがるた」はそんなに重要な存在なのか?
そこがすごく疑問で。
なんかこう、「言葉」カテゴリにしては不当に多い気がしてならない。
同様に、
学2なら「軍艦」
雑1なら「誕生石」
雑3なら「植物の和名」
アニ3なら「コナミ」(検定問の放流前から)
に関する問題が不当に多いような。
まあ一部は偏って当然な気もするし、問題作成班も人間だから仕方ないのかな。
中の人がやってきて「私『いろはがるた』が好きなんですよ」って言い出したら尊敬するかも
昨日か一昨日くらいにニュースを見て、
改めて今日Yahoo!のヘッドラインを覗いてみたら毎日新聞の記事で載ってた。
<野球>高知にラミレス・ジュニア 四国・九州IL
四国・九州アイランドリーグ、高知ファイティングドッグスは22日、
ラミレス・ジュニア投手(24)の入団を発表した。
プロ野球・巨人のアレックス・ラミレス外野手(33)の義理の息子で、
05〜07年にヤクルトに在籍したが1軍登板はなかった。
高知は獲得について「左腕で体が大きく、球も速い。
うちで十分やっていけると判断した」と説明した。
義父のラミレス(現読売ジャイアンツ)の希望で日本にやってきた、野球に関しては素人以下だった彼も
スワローズの2軍で3年練習を積んだ結果、割と上達したようです。
とりあえず、
ストライクが入らないで苦し紛れに両投しだすようなことは二度と無いんでしょうね。
単なる客寄せパンダなんだろうけど、ちょっと楽しみです。
帰省の折には見に行ってやろうっと。
あと彼は魚が嫌いだ
ゴールデンウィークの予定など全く無いけど、
ここへきて急浮上したのが「いちょう祭」だったりする。
大学の数学教室同窓会の主催するクソ興味ない
イベントのお知らせが届いたなと思っていたら、意外に
興味深いではないか、この講演会。
「放射光で磁性を調べる」
「Brown運動の果てしない旅路」
後者のタイトルがちょっと格好つけた感じなのがちょっと気に入らないとして
内容は割と面白そうなんだがどうだろう
どうだろう、5月3日(土)にD501とか
まあここまで書いて、たぶん行かないとは思うんですけどね。
もし大阪に行けるとしたら間違いなく阪大に寄ってくけど、行ける気がしない。
なんかもうゴールデンウィークの交通の手配なんかできねえよ。
繁忙期はきっついなあ。
自転車ってどうだろう?
東京から大阪まで、自転車でどんだけかかるんだい?
まさにこの間、
アイドルマスター(AC)の1周目を
2年8ヶ月もかけてクリアしたんですよ。
いや、クリアとは言わないか。
ただ単に1周目を終えた(引退した)だけ。
で、その最後の店となったのが
「アミューズメントCUE奈良三条店」なんですけど
オフラインなのよね。
だからオーディションの相手が全員NPC。
なんかもうみんな自分よりイメージレベルが2,3上で、
ボム撃っても3位に食い込むことなく落伍していってしまったので、
ランクBが狙えた所を「もう無理だ」と思ってそのまま引退させにかかったわけですが。
そら仕方ないな。
そんなわけで、
「オンラインで対人戦に臨んだほうが良い」などという
今後役立つかどうか分からない教訓を得たわけですが。
「なかよし」5月号。
また何か新連載が始まったなと思ったら、あれだ。
手塚治虫の『リボンの騎士』がリメイクされるよっていう
ニュースを少し前に読んだっけ。
正直なところ、原作の『リボンの騎士』を読んだことがないので
どの程度原型を留めてるのか分からん。
分からんけど、今の「なかよし」の中でいちばん面白いのは
『ニーハオパオパオ』。これは胸張って言える。